



















(森仁志)大判画家リトグラフの森工房のスナップ撮影です。
年表1946年(昭和21年)長野県上田市出身
1976年(昭和51年)リトグラフの森工房を創立する(東京都)
1979年(昭和54年)長野県坂城町に移転する
京都の画家 小松均氏の「畳一畳ほどのリトグラフは出来ませんか?」
当時は「即とても無理です」とのこと。当時のやりとりがきっかけで、試行錯誤努力の末
1980年 大型リトグラフプレス機の完成(世界初当時マスコミ等に取りあげられました)
アンドレ、ブラジリェ(1984) (世界の巨人で大一人者)
ジャンピェール カシニョール(1988) (アトリエを一時森工房に同化させ作品作りに奔走)
ベルナール カトラン(1990) (フランス) リトグラフの最大の発転国
大沢昌助 東山魁夷 岡本太郎 池田満寿夫 菅井汲 梅原龍三郎 等
作品の制作に大判画の基盤作成の第一人者
作品の殆どが、国内外博物館、美術館、学校等に展示されています。
特に色彩の素晴らしさは、特筆すべき一級品で広く海外まで絶賛され、
多くの作品を産み出していす。
現在に至っています。交友関係も広く世界中から彼えの信頼が厚く
時々お忍びでアトリエを一時森工房を別荘代わりに使用していくそうです
制作現場のスナップ撮影です。
テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真
- 2018/08/19(日) 22:46:06|
- スナップ撮影
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EOS5Dマーク2 EF24~70mm JPEG(撮影地)群馬県嬬恋高原広域農道沿線収穫期もあと一ヶ月位で今年のシーズンは終わりだそうで、
刈り取りは、夜中のAM2:00頃より始め~9:00頃まで行うそうです。
夜間などの作業となり、気温の低い時機が採り頃で、照明機器はフル稼働となり欠かせません。
夏のシーズンから毎日同じ繰り返し作業をおこなっています。
本年は猛暑のせいか、大きさが平年に比べて8~9割位の大きさで、小雨と、雹害(ひょうがい)の為
ご覧のように一部腐敗し、「黄色又は黒色に変色し、出荷出来ない!!」。そうです。
平年などは、地面が見えないくらいに、葉っぱが繁っており、今年は不作の年となりそうです。
高冷地の作物などは、今年は気温が高すぎて逆に、腐ってしまいます。
本来、キャベツ類の作物は、高冷地、(1000m位)寒冷な気候に適しているもので、近年の温暖化、も
随分影響しています。尚、家内労働の為仕事がきつく若手のなり手がない!!。等とのこと。
薬剤散布と水散布が今年は多く、汚い,きつい、危険、過酷な労働状況で、大変な年です。
尚、キャベツの種苗は現在は中国産が多く、発芽率の歩留まりが悪く、品質の劣化が懸念されるようです。
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- 2018/08/11(土) 23:45:04|
- 群馬県エリア
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